では、
本編実技動画41本
解説動画4本(現在。さらに追加予定)
特典動画22本
合計動画67本
の動画コンテンツを紹介しましょう。
※ 画像はイメージです。
実際は動画データのダウンロードでの提供となります。
<本編8セクション>
セクション1:7本
★超基本
ALIVEをやる上で、絶対に身につけてほしい、基本動作を網羅しました。筋トレだけでなく、アクションの基本身体操作に関わる動きが含まれているので、基本を超えた超基本なのです。
1:Vスクワット
2:プリエ
3:プランク・スライド
4:RV
5:RVジャンプ
6:スパインB
7:ナックルPU基本
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セクション2:5本8種
★プッシュ・アップ
腕立て伏せというと、腕に意識がいってしまい、大胸筋に意識がいきません。だからプッシュアップと呼ぶのです。もともと腕は意識しやすく、胸は意識しづらいので、言葉の使い方から変えていく必要があります。
それから、よく腕の幅を前後左右に変えたバリエーションが紹介されていますが、実際に変えるべきは、⚫️⚫️と⚫️の角度なのです。この二つを調整することで、効かせる部位を効果的に変えることができるのです。
1:ナックル
2:インクライン
3:デクライン
4:ショルダー
5:ヒンズー式
膝付き
開脚
閉脚
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セクション3:5本
★リバース・アブ
自重を使った筋トレにおいては、重力を抵抗として有効利用することが要求されます。しかし従来の腹筋運動では、その点が見落とされていました。
この重力を利用した腹筋運動は、アクションで要求される、ある動作の練習にもなるので、あなたのアクション・アビリティは自動的にアップされます。
1:RV
2:RVタックル
3:RVクランチ
4:Bクランチ
5:Bクランチ・エクステンション
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セクション4:4本
★スパイン系
スパイン系とは、要するに背筋運動のことです。これも従来のものとは、真逆のやり方で、重力を利用します。こちらにはアクションやるなら誰でもマスターしたいあの動きへの布石が含まれているので、⚫️⚫️⚫️も夢ではありません。
1:スパインB
2:スパインB片足
3:スパインB片手
4:BU & BD
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セクション5:2本
★ショルダー・ブリッジ系
ブリッジといえば、頭で支持するレスリングのブリッジが有名です。しかしアクションでは、それ以前に重要なのが、ショルダー・ブリッジです。こちらもアクション必須の「あれ」への布石が含まれているので、種類は少ないですが、その分じっくりと取り組んで下さい。
1:B & C
2:片足B& S
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セクション6:6本+解説1本
★ヒップライジング
これは文字通り「お尻を上げる」運動です。人間の重心は腰の位置にありますから、これを自在にコントロールする力をつけることで、筋力だけではなく、重心操作力を身につけることができます。俗に言う「運動神経がいい」という状態の要素の一つは、この重心操作能力の高さなので、アクションも当然上手くなります。またこれは、キームーブのためのショートカットムーブになっています。
1:解説
2:RVスライド
3:RVジャンプ
4:Bライジング
5:RVカーフレイズ
6:LR &ジャンプ
7:クロウポーズ
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セクション7:8本13種
★複合系
複数の動作を組み合わせた、並列度の高い運動です。そのぶん動作がダイナミックになってきます。分動から連動への移行を要求されるという意味で、中級の動きとなります。
バーピー系
1:バーピー3種
(ノーマル、プッシュアップ式、伸膝)
2:バーピープレス
ローリング系
3:ストレッチ
4:ベーシック
5:プランク
6:プレス2種
7:バーピー(プランク/プレス/リバース)
8:プッシュアップ&RV
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セクション8:4本
肩倒立
ヨガのポーズにもある形ですが、中身は全く異なります。まずは動的な動きの中での筋トレ効果。これは腹筋、背筋の両方に効くのです。しかし動きの中で鍛えるので、アクションの実体的運動に直結します。それからマット運動で必須なのに、器械体操系では教えてくれない、しかし素人には全く意識されていないため難しい体幹運動を自宅で練習できるので、マット運動はやらなくても大丈夫なのです。
1:基本静止ストレッチ
(補助3種 腰当て・腕・肘)
2:フロントライジング
3:リバースライジング
4:ダイレクトローリング
な、な、なんと…!
7大無料特典もプレゼント!
特典1:セルフ・サポート
例えば女性など、筋力の弱い方はプッシュアップ自体が一回もできない!ということがあります。その場合どうすればいいか?
セルフ・サポートとは、自分で自分の動きを補助することを言います。
見方によってはズルをしているように感じるかもしれませんが、ズルしていいんです。
この動画では、ズバリ、ズルの仕方を指導していますので、筋力が弱い方でも問題ありません。しかもズルの仕方を調整して、徐々に正規のフォームでできるようにするためのやり方も指導しているので、プッシュアップが一回もできない!という人でも、続けていけば段階的に問題なくできるようになります。
また、セルフ・サポート自体がパラレル・エクサササイズとしての効果を持つので、実は単なるズルではないのです。
特典2:受身アビリティ:3本
アクションの基本は受身にあり!といっても過言でないくらい、受身は重要です。何よりも自分の身を自分で守るための技術ですから。
しかしプロ以外では、ほとんどの方が受け身を不十分なままで「とりあえず練習しました!」的レベルで止まっています。これには理由があって、実は受身自体が案外難しいのです。しかもプロは、痛い思いをして身につけているという現実があります。しかしあなたは俳優ですから、痛い思いをしないで受身を身につけるべきです。そのために部屋でできる、受身アビリティ強化メニューを用意しました。これさえやっておけば、いざ受身の練習となった時でも、即座に対応できるはずです。
1:膝立ち
2:首抜きロール
3:対角ロール
特典3:シンクロ・スクワット:6本
シンクロ・スクワットとは、自分の筋力以外の力を利用する、ズルいやり方ですが、運動神経がいい人は皆使っているのです。要は、スクワットと腕の振り上げをシンクロさせる運動です。ジャンプが苦手な人は、筋力不足以前に、シンクロを使えていないのです。
アクションのあらゆる局面で重要なシンクロを、まずは自分の身体で学び、身に付けるのでアクションが上手くなります。
1:注意点
2:正面引き上げ式
3:背面引き上げ式
4:左右引き上げ式
5:フロントランジ
6:バックランジ
特典4:シンクロ・ジャンプ:5本11種
ジャンプの際の、軸足と振り上げ足のシンクロを練習します。サッカーで知られたブラジル体操の要素も入っていますが、アクション的には蹴りへの布石が満載なのです。それからウォーミングアップにうってつけなので、体を温めるのに使ってください。私が指導する通常のレッスンでは、必ずやっているのですが、今回の動画はそのバージョンアップ版です。
1:ジャンプロープ
ノーマル
前振り
横振り
後振り
2:スキップ
膝曲げ
膝伸ばし
3:ステップ
前後
左右
4:ジャンプ&スイッチ
膝曲げ
膝伸ばし
5:ツイストステップ
特典5:バランス倒立:5本
キームーブという概念があります。このバランス倒立は、キームーブの最重要技術の一つです。実は隠していたわけではありませんが、ALIVEはキームーブの一つであるバランス倒立のクリアを裏ゴールとして設定してあるのです。
ですから当然、バランス倒立の練習法も付いてきます。
1:静的着地中心式
2:ヒップライジング式
3:絶対にオーバーしない式
4:軸足ジャンプ
特典6:空手のためのショートカットムーブ:5本
唐突ですが空手です。といっても、今回はアクションのための空手アビリティを高めるショートカットムーブ集です。空手の技練習をやらずして、空手アビリティを高めておいてください。というのも、この流れはALIVE part2に続く可能性大だからです。
1:前腕脇擦り伸ばし
2:胴巻き突き
3:バタフライ・ツイスト(イン&アウト、肘支点&拳支点)
4:腕刀フライ(拳顔前&肩位置)
5:膝の背面屈伸
特典7:質問回答サービス
「動画を観てわからないことがあったらどうしよう・・・」そんな不安があるかもしれませんが、ご安心ください。ALVEには、質問回答サービスがあります。
「実技のこの部分がもっと詳しく知りたい!」「実際にやってみたけど、上手くできていない気がする」など・・・慣れていない人ほど、やり始めは特に一番疑問や不安が出てくるものですよね。
もし疑問や不安が出てきたときは、こちらの質問回答サービスをご利用ください。(発売から1年間。)回答については、専用ページでテキスト、または動画にて回答します。皆さんからの質問などに答えながら、ALIVEを完成へと高めていきたいと考えています。
※追加映像等も含む特典は、購入者限定のWEBページから視聴できます。
デメリットは!?・・・
俳優のために特化された、アクションが上手くなる筋トレALIVEですが、ありとあらゆる領域をフォローしているわけではありません。だから、もちろんメリットだけではなくデメリットもあるので、そちらも余すところなくお伝えしておきます。
●楽して成果をあげるために、短期的成果は犠牲にしています。筋トレとしての短期的成果をお求めの方は、普通の筋トレをやってください。
●器具を使うトレーニングは含まれません。
●習慣化を基本としているので、習慣化しないと効果が出にくいです。
●動画での自己学習システムなので、動画を見ながら自分でやらなくては効果が出ません。
●アクションが上手くなる筋トレとは、やりながら身体各部を体感して、常に正しいやり方を追求する必要のある「上達する筋トレ」でもあります。だから、頭を空っぽにしてただやるだけでは、効果が半減します。
この一生モノの
アクションが上手くなる筋トレに、
あなたはいくら投資できますか・・・?
ということで、振り返ってみれば、私が筋トレを始めたのは、小学校高学年の時でした。
プロレスラーや、極真空手の総帥・大山倍達の山籠りなどのマネをして取り組んだのがきっかけですから、筋トレ歴は45年くらい。
そしてアクション歴は35年になります。
その間には、様々なトレーニング理論を試しただけでなく、海外から個人輸入したプロテイン・パウダーを、皮膚疾患が出るほど大量に飲んだり、依存症になるほどサプリメントを摂ったりした時期もありました。
しかし「アクションが上手くなる」ということに絞り込んでいった結果、それら全てを捨て、ジムも辞め、ダンベルも捨てて、シンプルな形に収束していったのです。
そう、私にとってアクションにプラスに働かないトレーニングは、どんなに効率的に筋肉がついても、それは意味のないことなのです。
なぜなら、私はアクションが上手くなりたいのであって、アクションで頂点に立ちたいのであって、単に筋肉をつけたいだけではないからです。
その点においては、アクション歴35年間で一切軸はブレていません。
その集大成としてまとめ上げたのが、自分でも続けてきて、そして今でも続けている「アクションが上手くなる筋トレ」なのです。
だから本音を言えば、あまり他の人に教えたくないのですが、
あまりにもアクションの技術が低迷している現実、
そしてスタントマン中心のただ動いてるだけの、なんの感動もないアクション映画、
そして何よりも自分が受け継いできた本物のアクションが伝承されていない点を合わせて考慮した結果、俳優の方向けに公開することにしました。
それはアクションを俳優の方にこそ役立ててほしいと願うからであり、その中から一人でも本物のアクションを継承してくれる人が現れてくれたらと考えたからです。
そこでこのカリキュラムの価格なのですが、正直言っていくらにすればいいか悩みました。
というのも、安すぎると「価値があまり高くないではないか・・・」とか、「自信がないのでは・・・」と思われてしまうかもしれません。
また、志の低い人に安易にマネされて、誤った劣化コピーが広まってしまうかもしれません。とはいえ、高額すぎて、やる気のある人の手に届かないのも困ります。
でも、自分への投資をためらうライバルに決断力のある人が差をつけられるような、高過ぎず安過ぎない価格帯にしなくては、せっかく購入してくれた人に対しても申し訳ない・・・
というわけで、熟考した結果、私が以前俳優さん向けに開催していた定期レッスン3ヶ月分相当に設定することにしました。
といいますのも、きちんと行えば約3ヶ月で習慣化が身につくということと、同じく3ヶ月続けることで肉体が変化するからです。
だから3ヶ月は、絶対に続けて成果を出してほしいという思いを込めて、定期レッスン3ヶ月分に相当する29,900円(税抜)というお値段で提供させてもらうことにしました。
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