1日1分で自分が変わる⁉︎
俳優さんにだけ伝えたい、
あなたをアクション体質に変える筋トレ!
筋トレなのにアクションが上手くなるALIVEとは?
アクションのレッスンを受けたことがあるけど、全然できるようにならなかった・・・という俳優のあなたへ。
なぜALIVEだと、筋トレでアクションが上手くなり、やった分だけ確実に成長できるのか?
どうも、ALIVE開発者の石田です。
全ての俳優は、
どんな役にも備えるために、
アクションでカラダを鍛えるべきだ!
というのが私の信念です。
なぜなら、俳優にとってアクションとは、カラダを鍛えるための手段として、とても有効ですから。
しかしこれまでのアクションは、俳優向けの練習法がありませんでした。だからほとんどの人が、長続きしなかったのです。
そこで俳優に特化した、アクションのためのトレーニング法を構築しました。それが生きたトレーニング、ALIVEです。
ALIVEをやると・・・
「アクション体質になる!」これが最大のメリットです。
これってどういうことか?というと、アクションができる潜在的可能性が飛躍的に高まるわけですね。
つまりアクションに対応する力が付いている、ということです。
この状態が「アクション体質」になった状態であり、この潜在的可能性のことを専門的には、アクション・アビリティといいます。
要するに、アクションをやる前に、先に筋トレでアクションが上手くなる下地を作り出す、これがALIVEの目的なのです。その結果、次のような効果が得られます。
● アクションをやるために必要な筋肉が鍛えられる
● アクションに必要なカラダの使い方が身につく
● カッコいいカラダになる
● どんな役がきても対応できる肉体を維持できる
● その結果、アクションが上手くなる
しかもその方法とは、
フリーウェイト、マシーントレ、高負荷、超回復、ダンベル、プロテインパウダー、ジム通い、サプリメント、パーソナルトレーナー・・・など、普通の人でも知っている絶対外せないはずのセオリーを全て無視した「邪道式」。
それで、アクションに100%役立つ、アクションが上手くなる、10回以上やらない筋トレとは?
ALIVEの特徴は・・・
俳優用に開発された、アクションが上手くなる筋トレなのですが、とにかく肉体的に楽して成果を上げることを追求しています。それからローコストできるという点も考慮しているのです。それでは、いくつか書き出してみましょう。
●1日10回以内でOK
●だから所要時間、約1分
●場所を選ばず、いつでも、どこでもできる
●器具等不要
などなどいろいろあります。ではもう少し詳しくお伝えしましょう。
今までの筋トレとは一線を画すメリットの数々です。
▼アクションが上手くなる
→ アクションが、上手くなるための仕組みがシステム化されているので、
正しく行うことで、筋トレ自体がアクション能力を高めてくれます。
もちろん仕組みを知ることで、
アクションの極意がどこにあるのかを知ることができます。
▼アクション・アビリティが高まる
→ アクション・アビリティとは、
アクションができるという潜在的可能性を秘めた能力のことです。
俳優にとっては、アクションの練習をガンガンやるよりも、
まず先にアクション・アビリティを高めておくことが重要です。
というのも、最初にハードな練習をしてしまうと、大抵の場合、
練習についていけず挫折してしまうことになるからです。
それでは、やったことが全くの無駄になってしまいます。
だからアクション・アビリティを高めることで、
次のハードな練習へと備えることが、最初のステップとして必要なのです。
▼自宅でできるので、ジムに通う必要がない。
→ 従って筋トレをするための余計な経費が一切掛かりません。
流行りの24時間営業型のジムも、従来のものよりは安くなりましたが、
それでも月額¥7000程度は掛かります。
一年間だと10万円近くの経費がかかることを考えると、
自宅でできるメリットは大きいです。
▼日本家屋の室内でやることを想定しているので、畳一枚のスペースでできる。
→ しかも騒音を立てないことを前提とした方法なので、
家族や近隣からクレームがくることを回避できます。
もちろんできることなら、マットなど敷いたほうがいいでしょう。
しかし実際の動きが、音をさせないようにブレーキを掛けることを
最優先していますので、指示通り行うならば、静かにできるのです。
これは単に静音を目的としただけではなく、
制御力を高めることが結果的に静音に結びつくということを念頭において、
動きがデザインされているからです。
▼器具を一切使わないので、いつでも、どこでもできる。
→ バーベルやダンベルなどのトレーニング器具を必要としないので、
余計な追加購入費用が一切掛かりません。
だからいつでも、どこでもできるのです。
また、器具の置き場所なども必要としませんから、現在の室内環境を変える必要がほとんどありません。
ただ一畳程度のスペースを確保すればいいだけです。
▼続けることを最優先しているシステムなので、体力や、年齢、性別にかかわらず、誰にでもできます。
→ 単に筋肉を増量するだけなら、短期間でも実現可能ですが、
それは苦痛を伴うやり方です。
続けることを最優先するだけで、苦痛は取り除かれます。
だから長期的視点で自分自身の成長を見守るつもりになれば、あとはただ継続するだけなので、現在の体力や年齢、性別などに一切かかわらず誰にでもできるのです。
▼習慣化が身につく
→ カッコいいカラダや、アクション能力だけでなく、
習慣化の技法まで身につくので、自分で新しい習慣をデザインすることが
できるようになります。
実はキモとなる技法が習慣化なのです。
そしてこれは筋トレだけではなく、
あなたが習慣化したいと思うこと全てに応用することができます。
ただ筋トレの場合は、成果が確認しやすいので、
まずこれで習慣化を身に付け、その成果を確認してみてください。
そうすればその他に応用が効く、ということが実感できるでしょう。
▼一人でできる
→ 時間も場所も選ばないだけでなく、一人でできることも
メリットの一つです。
相手が必要だと、時間も場所も合わせる必要がありますから、
それだけ無駄が多くなります。
それから自己技術を磨くためにも、一人で取り組む方が圧倒的に効果が高いのです。
なんといっても集中力が違います。
そう、筋トレは集中力のトレーニングにもなるので、短時間に集中力を発揮することは、継続するためにも、
そしてアクションに生かすためにも重要なのです。
▼時間が掛からない
→ 基本的に上限を10回としています。
そのため1種目1分程度しか時間が掛かりません。
1日=24時間は1440分ですから、1日のうち、たった 1/1140 の時間しか使わないのです。
その理由は、回数よりも筋トレ・パフォーマンスのクオリティーを上げることを最優先する方式だからです。
回数よりもクオリティー、これがALIVEの基本原理なのです。
▼一日一種目でいい
→ 初期段階では、とにかく続けることで習慣化することを最優先します。
だから種目は一日一つでいいのです。
もちろんやりたければ、複数種目やっても構いませんが、その場合は、異なる部位を鍛えるのがいいでしょう。
とにかく短期的に成果を上げるやり方は全て捨てて、思考そのものを長期的に成果を上げる方法にシフトすることが重要なのです。
だから初めは一日一種目でいいわけですね。
▼筋肥大とパフォーマンス向上の両方を実現
→ 筋肥大とパフォーマンス向上、この二つを同時に実現するための方法論が、分動/連動による筋入力/脱力なのです。
鍛える筋肉のみに力を入れ、それ以外は徹底して脱力を意識する。
これに上達するに従って、同じ動作でも負荷を強く掛けることができるようになるので、筋肥大するのです。
これが分動の目的。
そして同じ動作を連動で行うことにより、パフォーマンスに生きる使い方を身につけることもできるのです。
▼ダイエットの方法を身につけることができる
→ ボディーメイキングもダイエットも、原理原則は同じなので、その両方をマスターできます。
要するに減量するならアンダーカロリー、増量するならオーバーカロリー。
ただそれだけのことですから、方法論は同じなのです。
ただし生活習慣が各自異なりますから、それに合わせた調整は、自分自身にしかできません。
これが既存の方法が万人に当てはまらない真実なのです。
これについては、特典映像でお伝えします。
▼一生使える、一生続けられる
→ 回数や負荷は、自分の実力に合わせて設定すればよいので、体力や年齢に関わりなく、一生続けることができます。
また、とことんシンプルなので、一生使えるトレーニングです。
▼応用がきく
→ 習慣化の技法は、一度身につけてしまえば、トレーニング以外にもいろいろ応用が効きます。
自分にとってプラスになることをどんどん習慣化することで、努力感なく成長することができます。
▼高重量のトレーニングに耐えられるカラダになる
→ 実はこれ、正しいフォームを作る練習を兼ねているということと、スロトレ方式を導入しているので、細かい筋肉までバッチリ鍛えられるのです。
だからこれをしっかりやり込んでおけば、いざ役作りのために短期間で筋肉増量しようと思っても、すぐに器具を使った高重量トレーニングに移行できるのです。
▼歯をくいしばらなくても、根性でがんばらなくてもいい
→ まずは習慣化とゴール設定を基本としているので、根性でがんばる必要はありません。
それから脱力を意識したレフパワーの発揮を土台とするので、歯を食いしばるようなやり方は禁止です。
このような一般的な筋トレとは真逆の邪道式だからこそ、俳優にとって効果があるのです。
▼チェックリストとして使える
→ もしあなたが、自分の身体能力やアクションの技術などに、自信がある人だとしましょう。
そういった場合、ALIVE は必要ないのではないか・・・と考えてしまうかもしれません。
まあ、普段から筋トレなどをしている人には、無理してお勧めしませんが、一つ確実に使えるのが、チェックリストとしての使用法です。
ALIVE の種目が全て正確にできるかどうかは、あなたの現在のレベルを計るチェックリストとなるのです。
もし全ての動きが正確に10回ずつできるのなら、あなたは次の段階に進める実力が確実にあることになります。
もし不十分な動きがいくつかあれば、それをマスター してしまえばいいわけですから、最短の道のりを進むことができるわけです。
つまりALIVE とは、必ずしも全てを満遍なくやる必要はなく、まずはチェックするために一通りやってみる。
そして、できない動き、苦手な種目だけをやるということもできるのです。
もちろん、上達する筋トレですから、必ずしもできたからといって、それで完成とは限りませんが、それがALIVE のいいところで、一生使えるという根拠でもあるのです。